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◆『朝日』は社説で<画期的な条例づくり>、<吸う人だけでなく、周りの人の健康も損なう>、<乳幼児の突然死症候群の原因にもなる>、<脱たばこ社会に向けこの着実な一歩を踏み出していきたい>、などなどと神奈川県知事松沢成文に「がんばれ」のエールを送った。松沢の“素案”によると“学校、病院、官公庁、公共交通機関、飲食店、ホテル、パチンコ店”まで禁煙にし、違反した喫煙者や施設の管理者に罰則を設けるという。◆松沢はパフォーマンス好きだから、選挙で公約した。それを守らなきゃ「公約はどうした」と攻められる。だから、“禁煙条例”ナノダ。マニュフェストに掲げた以上、それを実行しなければならないし、松沢が当選したということは、支持されたということで、それは認めざるを得ない。しかし、東京都知事の石原慎太郎を“圧勝”させるバカな都民がいるように、アホな神奈川県民もいるということ。◆たばこは、酒やコーヒーと同じ嗜好品。法で禁じられている麻薬とは別だ。愛煙家にとってたばこは文化だ。長い間受け入れられてきた歴史もある。食事のあとの一服。友人と酒を酌み交わしながらの一服。まさに心を癒してくれる至福の煙だ。科学的にも根拠が希薄でたばこの“有害性”が立証されていない以上、ささやかな愛煙家の楽しみを奪うな。これこそ基本的人権の侵害で、「お前の人相が嫌いだから電車に乗ってくるな」というようなもの◆WHOがどうのこうので、<日本政府は2010年2月まで、屋内施設の完全禁煙のための法整備をしなくてはならない>とまで『朝日』社説は言うが、そこまで言うのなら、いっそ“たばこ禁止令”へのキャンペーンをはったらいい。もちろん財務省や厚労省が<喫煙は、あなたにとって心筋梗塞の危険性を高めます>と表示させながら売っているのも滑稽なはなしだが、人間はやたら長生きすりゃいいってもんでもない。好きなたばこをやめた時の方がストレスが溜ってよくないという愛煙家もいる。『朝日』社説も、それほどたばこの有害性を強調するのなら、“毒入りギョーザ”に対する中国政府の不誠実さや日本外交の弱腰も批判してもらいたいものだ。時の流れに迎合したこんな社説を書く『朝日』のバ〜カ。
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