| 無担保で融資の「日本振興銀行」の木村剛が“贈収賄”で告発? |
今年4月に設立された「日本振興銀行」( 千代田区大手町 )に、いま暗雲が垂れこめている。それというのも、元日銀マンの金融コンサルタント木村剛が、“金融庁顧問”時代、東京青年会議所会員約90人から1億円を受け取っていて、その資金を足がかりに持株を増やし、表面的には「社外取締役」だが、実質的にオーナーになり、日本青年会議所有志の出資者を排除し、更に自分の関係者を送り込み、9月には11%の筆頭株主になり、「木村銀行」となっているが、何か話題を提供してくれそうだ。 木村は、金融担当大臣の伊藤達也と親しく、「東京三菱」と「UFJ」の統合を画策したり、また巷間“売国奴”といわれている。また、その“後盾”には、“夜の銀行局長”と異名をとった加藤正見というフィクサーがいて、経済財政大臣の竹中平蔵とのトライアングルは、日本の金融システムを危機にさらしている。木村剛が1億円を受け取った時期が問題で、もし"金融庁顧問"であれば身分は国家公務員で、銀行設立に係わったのだから、"贈収賄事件"にもなりかねない。東京青年会議所のメンバーの1人は「自分の身も危なくなるが、木村を告発する。 「こうなったら肉を切らせて骨を絶つ、ですよ」と憤懣やるかたないといった口調だった。 |
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