| 筑波大学ドイツ人教授夫妻の異常な店子苛め! | |
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借家人の居住の安定を図るための「借家法」が廃止され、92年に「借地借家法」が施行されてから借家人の“店子”には厳しい仕打ちが多くなっているが、この筑波大学ドイツ人教授夫妻の立ち退かすための嫌がらせは度を越えたもの。なかでも監視カメラを2台も取り付けての“立退き訴訟”はプライバシーの侵害の要素も含んでいて、“訴訟”は控訴審で和解したが、その異常ぶりとは・・・。 |
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![]() 筑波大学長 岩崎 洋一 |
![]() 筑波大学の中央図書館 |
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「立ち退き料なんて10円だって払いたくない」という“家主”と「立ち退かせるためにウソ八百を言い、あらゆる嫌がらせで強引に追い出そうとしている」という“店子”との裁判は東京地方裁判所で争われていたが、一審では“店子”が敗訴し、東京高等裁判所に“店子”が控訴して昨年12月に和解したもの。 監視カメラを2つも設置して“店子”を監視
平成11年7月から8年間ドイツ人大学教授夫妻から“店子”として居住していたN子は銀座で小じんまりとしたクラブの経営者。 ![]() “店子”の部屋のドアや周りに7枚も張り紙をしたこともある “家主”の夫妻は、2階の一部である小さな部屋に住居していたことから、ドアの開閉や咳ばらいなどの嫌がらせ、張り紙を何枚も貼り付けたり、チャイムを何度も押し、インターホンをとると大声でわめき散らす。また自転車による床の汚れはもちろん、了解を取って飼っていた犬(ボストンテリア)に対しても「犬が吠える。臭い」などと悪意に満ちたクレームをつけられたという。 |
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![]() “店子”の入り口のドアの上にも“監視カメラ”を取り付け、部屋への出入りをチェックする“異常”さ |
![]() 1階はギャラリーに使用し、家主は筑波に住居。2階と3階は店子に貸し、家賃を25万円とっていた |
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その犬の両方の眼球が突出して失明しているが、N子は「獣医さんには、外的な衝撃によるものとしか考えられない」と言われたと言う。
N子が被告人として裁判所に代理人弁護士を通じて提出した原告の「通知書」には、タバコの吸殻の件も記されている。
取材の電話を入れると原告であるA子は「この電話番号は誰に聞いたのですか」というから「それは言えません」と答えると「それなら私も取材に応じません」と電話を切ってしまった。 |
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