さらに3人の“逮捕者”を出した「イオンモール」に何があったのか
前記した「イオンモール」の福岡県筑紫野店開発にからんで1人が筑紫野署に逮捕されたことを報じたが、去る4月10日には、千葉県警が、「イオンモール」への“恐喝未遂の疑い”で福岡県在住の3人を逮捕した。
千葉県警の発表によると、この3人は昨年12月5日午後千葉県美浜にある「イオンモール」本社を訪れ、現在筑紫野市内に建設中のショッピングセンターについて<「おれたちが動けば開発ができなくなる」などと言って金を脅し取ろうとした>という。
逮捕された3人のうち2人は同和関係者で、もう1人は経営コンサルタントと称し、彼らは、先に逮捕された I という人物に依頼された形で「イオンモール」に交渉していた。
前回“週刊仕置人”で報じた「覚書」を交した「イオンモール」の相手方のコンサルタントによると、「昨年4月23日、イオンモール社開発部長の平林秀博が山本組会長へのコンサルタント会社を通じて6,000万円の報酬を決済している」と言ったため、コンサルタントは「供述書」と題した文書を、先に逮捕されている
I に提出している。
その文書によると「貴下は平林氏に『コンサルJVに6,000万円は支払ったのか』と質問されました。それに対して平林氏は『今から分割で6,000万円支払っていく』と関係者一同の中で応えております。我々コンサルJVは知るよしもなく、平林氏の無責任と思える発言でした。我々コンサルJVは、その場で平林氏の発言の意図と内容について、追求すべきだったと反省しております」。
この文書では「イオンモール」とコンサルタントJVの「覚書」の問題にも下記のように触れている。
ところがこれに関する「覚書」について「イオンモール」は正規の「覚書」である旨を回答してきた。

コンサルタントJVが誤解を解くために出した「供述書」
「イオンモール」との架空覚書についても詳しく述べている
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